家庭でパンつくりを楽しんでいる方などは発酵時間の1時間を計算して朝の支度を済ませるパンライフをしてます。
家では一斤の食パンは500gで大人2人の場合は3日経過してまたパンつくりをはじめる。
コロナ渦で巣ごもりリモートワークのなか
パンの原料となるイースト菌が売り上げを伸ばしているようです。
私の使用しているホームベーカリー23年経過してもなお現役ですが捏ね機械だけ使用してます。
これだけの小麦粉原料500gでつくらないとボリューム感がないと思いマイホームベーカリーだと500gは多すぎなので捏ね機能だけ利用して後は自身で下の写真のように発酵過程を済ませる
またエンゼルリングで焼くのもお洒落ではないでしょうか?
下のエンゼル型は白ごま(すりごまが冷蔵庫内に残ってしまったのでパンに使用すると便利)フードロスを防ぐことができます。
外はカリカリで中身はもっちり!
パンこねて一時間経過のお化け発酵パン
粘土細工が好きな方など、またライトアップで美にこだわる方や色によっておいしさ倍増!
料理に映える「美術館が認める照明」を家庭に「サリオ」照明でホテルや美術館など様々な現場で重宝されている商品があります。
リモートワークでの食事は面倒ですが照明も興味がある運営者です。
リモートワーク時点で三食つくるのが面倒なときは昼弁当を朝のうちに作り夕飯まで何もしていない40代主婦です。
夕飯はビビンバとキャベツの春雨に生協で注文したウナギのひつまぶしで調理時間30分