日本国内持ち株70歳以上(物価高と向き合う日常)

高齢化が進む日本は年代別にみると投資方法が違うと言う現代

日常生活の中で高齢が高齢を介助する訪問介護が主流になってしまった。

がしかし持ち株は必ず封書にて株主様に郵送で自宅に送られます。

「もう昔からの持ち株でね…」

そう呟くのはもうすぐ90歳を迎え

ひとり暮らしで訪問介護を利用される。

介護保険も月に5,000円前後だからけして安くはない料金です。

ベッド脇には簡易式トイレを利用し

買い出しは60歳前後の息子さんが通い冷蔵庫に保管する。

そんな日常は多い高齢者の現状です。

コチラが内閣府ホームページ参照(ひとり暮らしの単独世帯数割合多)

https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun/s1_1_3.html

だからなおさら70歳以上とは言え100歳近く存在する高齢のライフスタイル

若い世代から見れば日本に在籍しているが日本より海外へと向き合う日常かもしれません。

実際には比較的若年層は外国株を重点的に投資している。

高齢化人口増の日本株離れ

日本人の70歳以上の年代はコレまでと変わらず長期間

株式投資を継続している。(yahoo記事参照)

株式投資も購入時期と如何に長期間の継続投資が重要だと実感することに。

投資を初めてから気づくこれまでには日頃から金銭的な収支や

買い物への物価高もすべてが網羅として

張り巡らされていると言う実感が湧いて来るではありませんか。

コレこそ川の流れを咳止めない事が重要ですね。

自然と気になる世界経済はついつい経済番組が気になると言う

自身の変化があります。

毎日が無駄の無い日常生活ではありませんか。

とっても良いことだと思います。

投資は副業のうち?

何もせずにただ単にぼーっとしているわけでは無い日常化。

結果として投資は副業のうちなのかと結果を追求したくなること。

何かしら株情報を得て更には購入など手作業で行っており

頭を動かしているわけですから実を言うとコレも

立派な仕事のうちですね。

具体的に言ってみると投資家です。

社会に貢献して居るのですから

こうやって参加しながらもいろいろな場面への情報収集をしている。

そういう事になれば現在もブログを運営するブロガーですからね。