イースト菌とのやりとりするパンの日常生活。
いかにして早く仕上げろ!と庫内で門を叩くパン🫧
庫内でひと晩、
寝かされた生きてるイーストはこんな感じです。

触るとまるでグローブ状態の硬さです。
「今からとって剥がしてあげるね。」
ひと声かけて剥がしてあげたところ
こんな状態になりました。
解放されて疲れたんでしょう?
かわいそうに…。

紙パックから出されて
「😩あーもう死にそうだったあ〜…。」
そんな感じですね。
「ちょっと待って!今から準備するからね。」
パン生地に声かけて
さっそく真ん中切ってあげて(切ったところからもっと膨らむ)

いつものグラニュー糖を埋めて

しっとりさせたい時はオーブン庫内に水を置いて

弱めの170度でじんわりふっくら様子見ムードで





やっぱり切れ味違う。
軽いしスーッととおります。