先日の試案計画をみていただけたでしょうか?
暴落の時に準備する現金化を準備したならどう動く?
値段にもよると思います。(この値段なら下がっても辛抱出来るか?)はあなた次第ではないでしょうか?
でも高配当株で利回り4〜5%以上の銘柄なら、誰だって買いたいのは本音です。
高配当なら安いバーゲンセール銘柄欲しいのは当たり前。
持ってるだけで不労所得の上毎年配当生活なら夢を現実に出来るからです。
チャンス到来!激安な銘柄がすぐそこに
チャンスがあれば
まとめて買うのは当たり前。
だけどひとつの銘柄でまとめて買いますか?
それとも何種類かに分けて分散型購入で買いますか?
高配当株だけでとらわれたらどうでしょうか?
安い銘柄判断、チャート分析にて安い時期もわかります。
だけど高配当の中でも当たりハズレは当たり前なはず。
私なら高配当株の分散型投資で共に助け合い銘柄の子たちを
グループ化出来たら最上級であり有料級レベルです。
銘柄ひとつひとつに特徴、性質があります。
やる気のある子たち(高配当株)をグループ化する。
でも大きすぎてしまった銘柄はデメリットもあるはず。
とりあえずここ何年かは安泰と言うだけの事。
機関投資家はどう見るでしょう?↓
米国の中小銀行、預金流出最大 大手行・MMFへ15兆円
2023/3/25 5:41 (2023/3/25 20:17 更新) [有料会員限定]
【ニューヨーク=大島有美子】シリコンバレーバンク(SVB)の破綻をきっかけに、米国の中小銀行からの預金流出が加速している。米連邦準備理事会(FRB)は24日、9〜15日の流出額が過去最大の1200億ドル(約15兆7000億円)になったと発表した。不安に駆られた預金者が大手銀行やMMF(マネー・マーケット・ファンド)にお金を移す
金融激震、FRB利上げ継続にジレンマ かすむ軟着陸
2023/3/26 4:00 [有料会員限定]
「利上げ停止の議論があった上での決定だ」。米連邦準備理事会(FRB)は22日、政策金利の0.25%引き上げを決めた。米欧の金融システム不安が尾を引き、市場には金利据え置きの見方もあったが、インフレ退治を優先する姿勢を鮮明にした。日経記事参照)
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