トレードから離れた生活はどんなもの?コレまでの人生を振り返るアラフィフ主婦#2023.5.3

トレードから離れた日常にはあったかい土の感触やミシンで何かを縫ってみたかったり、料理をしてみたり

そんな日常生活を送る毎日。

けれどコロナ禍前までは仕事についておりました。

仕事というものは?

決して働きやすい環境とは言えないものの、長い間勤めてまいりました。

何で辞めないの?と言われそうですが、それが仕事だと割り切っていた。

特に自己主張などなく、人に何か言われてもさからわず。

そんなもんでケンカやトラブルなどももちろんありません。

でもある意味、人間観察は良く見てました。

私が思うには長きにわたり社会に出て良く観察する事がトレードの今があるのかもしれません。

自己主張が強い人は何かにつけてトラブルがあり、互いに辞めて両方とも

辞めていなくなります。

そのような職場環境の中で

何とか50を目の前にしてここまではと継続したい気持ちだけです。

結婚はどんなもの?

仕事と家事の両立は必死になっていた。

コレまでの思いにて仕事を辞めたい気持ちを夫に伝え

コロナ禍の中で口論となりました。

夫は専業主婦を毛嫌いします。楽に生きているような偏見を持っている。

がしかし夫である本人も仕事以外は家の事はやりません。

更に輪をかけ、義理の母が膵臓がんで終末期になり、少しずつ襲ってくる

人生とは苦難の連続。

コレまでのことを振り返ると

見合いい結婚で新築に移り住み

家具は嫁が買うものだと言われました。

ケーキやパンを作るものなら電気代がかかるので必要以上の物はやらないでくれとも言われた。

コレまでの振り返りから現在では

何年も前に言われたこと。覚えてている自身です。

自分は弱い立場なのか?

ならば健康な自分なら仕事も家事も自分でやろうと言う。

負けたく無い気持ちでここまできました。

今までの思いを夫に伝え、ここで思いっきり強い自己主張。

真剣勝負にて悔しい思いを伝えた。

でもコロナ離婚はしません。

コツコツ積み上げ人生の私だと思っております。

昨日、義理の母の入院先で男兄弟2人と話し合いがありました。

今の所有マンションの残金が残ったら自分たちはお世話になっているので

嫁いできた嫁の2人に送ることにしようという事でした。

義理の弟の嫁と長男である夫の嫁は私です。

悔しい涙から安堵のある涙に変わる自分の思い。

コレまでも継続し更にコレからも継続するトレードも

勉強してコツコツ投資してまいります。

トレードはお金のためだけではありありません。

決して派手な生活でもありませんから。本当に必要になる以外は使わない主義です。

トレードは大変ですがそれ以上に好きなのかもしれません。


広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中