普段のパンに色よりオレンジ色に染まったきれいなパン
トマトの赤とパンの生地を合わせたやさしいオレンジのパンに染まる
このオレンジいろには惣菜パンには美味しく感じると思いメンチカツを挟んでみた。
食べやすいようにパンにはコーヒーフィルターでカバーすると
更に売り物のようなパンの出来上がり!
パンの彩りよく飾るとこのように美味しそうな本格派のパンに生まれ変わる!
パンの工程
材料合わせ~~こねる~~一次発酵~~分割~~ベンチタイム~~二次発酵~~オーブン焼き~~惣菜はさみできあがり!
パンの材料
① 強力粉250g、薄力粉50g、スキムミルク10g、ドライイースト5g、砂糖25g、塩3g
② バター25g、卵水(卵1個と水合わせ150cc)
③ トマト10g
手順
1、粉類①の材料もビニール袋もしくは器に合わせる。
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2,パンケースに②の卵水(卵1個を割って計量カップに移して水と合わせ150cc)とバター25g入れる
3,次に①粉類を合わせてコネ機に10分間こね設定作動させる。
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4,まとまりが出来たらトマトの果汁を投入5分間作動させる
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5,耐熱ガラスボールに移して二次発酵に入る(パンメーターを計測器使い35℃で1時間)
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6,分割(小麦粉を少量散らした台に生地を移して両手で左右生地を伸ばし、分割1つの生地の重さは70g~80g程度
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7,分割して並べた生地には乾燥させないように濡れ布巾をかけること15~20分ベンチタイム
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8、成形(生地を平らにするためにめん棒使用ロール状にするため平らにしたら丸めさらにつぶすように平らにしたら丸めること二回
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9,成形したらオーブン板に間隔あけて並べて生地に卵を塗るとつや感が出る。
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10,オーブンで二次発酵30分設定⇒予熱10分設定⇒焼き170℃設定10分(こんがり良いお好み状態の焼き加減で微調整)
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11,焼き上がりのパンには冷ますこと30分⇒メンチコロッケと野菜を挟みコーヒーフィルターをカバーして出来上がり!
オレンジ色に染まった生地にメンチコロッケは昭和初めを思い出す懐かしい味でお腹もパンパンに張る!
これまでに生地を豆やすりごま、野菜などを練りこんだ風味パン生地を調理してきたが果たしてAIがどこまで進むであろうか?
現在のところ食品関係についてはドリンク(無人ロボットカクテル、クラフトビール、コーヒー)を無人ロボットのため割安で手頃感
があり、美味しく飲めるところまでテクノロジーが進んでいる。
もしかしたらパンにもお好みのパン生地や具材を盛り込んだ無人ロボットがでてくるかもしれない。
1970年代はハンバーガーの自動販売機は存在していたのは確かである。ハンバーガーとしては厚みがない簡易式の食品だが
シンプルなハンバーガーパン生地に薄いハンバーグが挟んであり飽きの来ないタイプのハンバーガーである。
そんなハンバーガーの自動販売機もいつしか無くなり、また多彩なパンが無人で販売されるかもしれません。
AIはどこまで進む?自分好みの自動販売ロボット無人パン?
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