トマトと秋なすのチーズあえで時短レシピ

秋茄子がこいしくなるこの季節にはお洒落で召し上がるこの時期欠かせない秋茄子です。

昭和の時代はナスのヘタ部分に包丁で切れ込み丸ごとグリルで焼いたらヘタの切れ込みから皮をむく。

かつお節としょう油で召し上がれというわけです。シンプルで美味しいのですが、もう一品トマトを加えると

洋風ナスのはやかわりになる。

コロナ禍でのインフレに負けないで

最近は異常気象により食品が高騰している。

自分たちの身近な小麦粉原料やバター、など朝に出される食品は10年前の物価水準と同じだという。

人口減少も戦後80年割れといい経済が回らない状態にあり高齢化がすすんでいる。

一人っ子政策だった中国も3人までと打ち出した。そのたのフランス、米と次から政策を打ち出している。

韓国企業も食品業界に参入している。

日本料理が忘れ去られてしまうことは最も寂しい限りである。

近頃はのり巻きにはまる。

お手軽で手間なしになのに実においしい!

先日ダイソーに行ったらのり巻き用の型が売っていた。

パウンドケーキの耐熱ガラスは煮物入れにしダイソーののり巻きは細身のり巻きでがっちり巻ける。

これはいいね!

空気の通気性もよし!おにぎりの型も売っていた。

ダイソーいいね!とはまりそう

のり巻きの場合には酢飯にするために冷ましごはんにするのが良いと思います。