円安ドル高と向き合う日常(物価高の日常と向き合う)

買い出しへとあおられる日常生活

32年ぶりの円安150円はついに拍車をかける。

企業の業績悪化が浮き彫りにあらわれた輸入や物流関係。

業績を調べるとチャートが下がる企業や小刻みに値動きが激しくなる企業

過去を振り返る

投資なんです。かつては信用取引やFXの経験もしましたが

コレには一度儲けると中毒になるほど

またまたやりたくなるのが賭けごとの特徴です。

でも少額でよかったぁ。落胆人生からもう辞めよう!

そう決めた時は10年前でした。

心あらためて真面目に働く意欲を歩むコレまで。

久しぶりの証券口座を開くと!あの時の投資したポートフォリオ!

まさかのまさか!赤いではありませんか!

ほっとけば自然と獲得出来たんだ!資産の増額になっていたんですね。

株なんて!辞めなさいよ!とは言わない親とは仲が良い

「たくさん経験を積みなさい」と言う親とは仲が良い。

この日本で暮らし会社勤めや子育ての全てを経験してきたこれまで。

人口減少や円安になってしまった日本です。

言うまでもありませんが理由は良く知ってますね。

以前から知っていた株主優待の神とも言える桐谷さん!

そんな発想で、しかも常に実行に移す自身です。

喉元すぎれば忘れてまた経験したがるんですね。

主婦にとっては良い買い物したい銘柄!少しずつコツコツと。

桐谷さんに見習う優待株コツコツと分散投資が大切。

主婦目線で銘柄選びしてみました!

買い付け株

①(7483)シモジマ

主な企業情報…生活用品、包装、事務用品、店舗用装飾品などを取り扱う専門商社

QUOカード又は商品券1000円

コロナ禍の中で配当金実績有り

②(2730)エディオン

主な企業情報…


コロナ後の食品産業

近年にわたり異常気象により穀物が思うように育たない。輸入元の大半はアメリカ、中国である。食品値上がりは朝食でお目見えしている小麦粉、バター、オレンジジュースなど殆んどである。

日清オイリオは1キロ辺り30円も値上げする。

最近ではマヨネーズが代替品などニュースで飛び交う程である。

この代替品には疑似食品ともいえる。

おそらく人間の目から入る情報とは真逆に騙されてしまう。

だからなおさらジャンクフードとところどころで飛び交う程だ。

だが動物性食品の生産による大気汚染で年間1万人が死亡している米国は今年初めて大気汚染であるPM2.5の分析結果改善策も提示2021.515

米国では農業の食料生産で排出されるpm2.5による大気汚染で早すぎる死を迎えているという研究結果が

5.10付けの学術「米国科学アカデミー紀要(PNAS)発表された。ナショナルジオ記事参照)

食品のインフラは一時的なものだと言うがそうなって欲しいものである。