私が去年の暮れに購入した銘柄は
幸楽HD(7554)買い値1050円
すかいらーくHD(3197)買い値1554円
どちらも銘柄を拝見すると値段も値動き激しい状況
意外に思ったより想像を絶するバトルでした。
ここは落ち着く平常心が重要だと指値で設定
急がず底値を狙っている事が重要だと1度目の投資経験から学ぶ過去。
でも正月明けはグッと下がりました。
まだまだ損益軒ですが
銘柄数を多くする桐谷さん流で深い痛みはないです。
最近ですが夫が銘柄や買い値を聞いてきますが
サラッと損益や総合評価だけこたえている程度。
10年でまとまった資金を自身で投資してますので
気になるらしいです。
コレもひとつの投資という私だけの空間。
でもある株式の格言がある事知ってますか?
株式と結婚するな
まずは小さく仕掛けよ何故なら株式の成功率は言うほど確率が高くないからである。
投資などは優待レベルがあってると思ってます。
結婚観について
家庭を持つと比較的ですが女性の方が不利な立場が多いです。
料理や洗濯、家事全般と子育ても重なるともう
手に負えないほどですね。
でもコレも短い期間だけですぐに子供も大きく
なります。
結婚は親族との人間関係など複雑になりたくないので同居は嫌う女性が多いかもしれません。
ましては結婚は生活資金も保証されるわけではなく
自分の服や化粧品その他ヘアーカットなど必要な資金は自分で費やしております。
家事への負担は殆ど私で夫は電球や庭の蛇口など…
現在では子供が巣立ってますので
2人だけの暮らしになります。
いろいろな結婚の形があると思いますが
病気をしないで健康な身体で生活出来るのなら
資金はいくら夫が外で苦労して稼いだとしても
半分の財産分与として法的に決まってますので
家事全般が慣れている妻側が有利になります。
いつでも清潔にと思い毎日こなした家事には
それだけ家事を時短で終わらせる努力もしてきたので
夫も言うことないようです。
コレはある一例ですが
結婚は長期保有銘柄が目標
大変な時期を超えれば楽になれる自分が存在します。
投資も人生も大変な時は一時的なもので上がったり下がったりのチャートの値動きと照らし合わせる人生ですね。